iPhone4を買ってみた

2010年07月18日 23時56分 デジタル • Tags: , ,



今回、購入したのは発売日に全国的な品薄になったiPhone4だ。iPhone4はハードウェアの面では従来のiPhone3GSと比べ、液晶の解像度が縦960×横640と従来の4倍(縦横2倍ずつ)となり、またCPUにはiPadと同じA4を積んでいることでパワーアップしている。ソフトウェアの面ではiOS4を最初から搭載しており、マルチタスクに対応しているとのこと。マルチタスクっていちいちアプリケーションを終了しなくても他のアプリケーションが使えるってことで、またアプリ起動で元の状態に戻せる(起動しっぱなし)ってこと。iPhone4から使い始めてるオレとしてはマルチタスクじゃないiPhoneなんてありえないんだけど・・・。

前のiPhone3GSを持っていないので変更点などはわからないけど、買うときの基準となる気になるスペックを簡単に紹介しておこう。

  • 5メガピカセルカメラ
  • HD動画撮影
  • 960×640ピクセル
  • 16GB/32GB フラッシュメモリ
  • 137g
  • 3G/Wi-Fi通信
  • 3Gインターネット通信で6時間バッテリー

さて、スペックの紹介などはこの辺にしておいて、さっそく開封していこう。

アップル製品はMac Book Proしか買ったことがないのでわからないのだが、スッキリとしたコンパクトで、さらに立派な箱に入ってると思う。思えばほんの5年程前に購入した15インチの液晶テレビの箱よりも5ヶ月前に購入した32インチの液晶テレビの箱のほうが小さかったりした。メーカパソコンの箱も明らかにコンパクトになっている。ゴミも少ないし配送効率も上がるし何よりも押入れに入る、非常に良いことだ。

ちなみに某PCパーツショップで買ったオレの場合だが、iPhone4は受け取り時に、まず店員に目の前で封を開けてもらう。そして初期設定などをしてもらい、渡してもらうときにはiPhone4本体と箱や契約書の写しなどの入ったソフトバンクの袋とそれぞれ渡される。写真は実際の状況とはことなるということを注意して欲しい。
 
 
さて内容物はというと、こんな感じだ。

  • iPhone4本体
  • USB充電&PC接続ケーブル
  • USBとコンセントの変換器具
  • 音量調節付きイヤホン
  • 説明書類
  • 使い道不明なリンゴシール

このリンゴシールはMac Book Proのときにも付いてきたが、いったい何に利用すればいいのだろう?このリンゴのシールを他の人に貼り付けなければ呪いの・・・なわけはないが、ほんとに謎。携帯電話を買ったときと異なるのは、イヤホンが付いてくることと、PCと接続するためのドライバ/アプリケーションCDが付属していないことかな。

まずイヤホンだか、オレの好きな平べったい(耳栓タイプではない)タイプ。iPhoneで音楽を聴く予定はないが、最近はすっかり耳栓タイプにシェアを奪われ、高品質なものはレアとなった貴重な平べったいタイプのイヤホンは有効に利用させていただくとしよう。ちなみにライバルのXperiaは余計なことに日本版では耳栓タイプとしている。

またアプリケーションはiTunesがメインとなっていて、家のPCでネットに接続する環境がない場合は手に入れることが難しいが、ネットにつなげないのであればPCに接続するのはカメラの画像を転送するときくらいなのでiTunesは必要ない。画像はUSB接続した際にWindowsではカメラとして認識されるので、直接フォルダの中身を参照できる。ただし1つ注意しておくと家のPCと接続して使ったほうがiPhoneアプリのインストールは格段に楽になる。なお使い勝手は別の機会に書こう。
 
 
そして本題のiPhone4本体であるのだが、まず最初に感じたのが、「おっと、重っ」、てことだ。137gだとハイエンド携帯電話と変わらないくらいの重さだが、横の面積があるためか、重く感じてしまう。もっともiPhoneに限らず、重さや大きさは使っていれば慣れるので特に気にする必要はない。



重さ以上に気になるのが前後面の光沢だ。昔iPod nanoは日本のどこだかで鏡面加工をしてるとテレビで見たことがあるが、ここまで光ると少し使いにくい。最初は誰でも汚したくないもので、持ち方を考えてしまう。使用するにも躊躇してしまう。こういったことを解消する意味でも、後述するが液晶保護シートを貼り、ケースは装着しておくべき。

各パーツをチェックしておこう。左側面には音量調節が並ぶ。右側面にはSIMカード。上側面にはイヤホンと電源ボタン。イヤホンはありがたいことに一般的な3.5mmのステレオミニプラグだ。電源ボタンは一押しでサスペンド、長時間押しで電源のオフとなる。下側面には充電&PC接続用の端子とスピーカー。カメラは表面と裏面につき、裏面のカメラはLEDフラッシュ付きの500万画素で、表面のインカメラについてはスペックは不明である。表面には他にHOMEボタンと電話の際のスピーカーが付く。左手で使う分には各パーツの配置は申し分ない。逆に右手は苦労する可能性があるので、買う前には入念なチェックが必要だ。
 
 
ここまで来ると次は使ってみてのってことになるけれど、それはまた次の機会ということにしよう。今回はあくまでも買って開封したなので見た目からのレビューってことでやっていく。とはいえ、ここで終わらず、ケースと液晶保護シートのことを書いておくのだ。

今回はiPhoneの待ち時間でヨドバシカメラをブラブラして購入した液晶保護シートとケースだ。初iPhone、初タッチパネルのオレにはどれを購入するのがいいのかわからない。液晶保護シートは操作性にも関わるので、とりあえずは高価なものを買うことにした。迷ったのは光沢か非光沢か、液晶モニタでは非光沢のほうが断然好きなんだけど、元がテカッテカな光沢(Mac Book Proと同じ)だったので光沢のシートを選ぶことにした。で、選んだのは「Simplism iPhone 4用保護フィルムセットシリーズ TR-PFSIP4」の光沢タイプ。1,000円近くする高めの保護シートで、前面と後面の両面のシートが付属。値は高いけど貼るときもキレイに貼れるし、貼った後のタッチパネルの認識も申し分ない。何よりも元のiPhoneの液晶と比較しても遜色ない液晶美だ。あー、光沢にしてよかったーと思った瞬間。たぶんまた買う、この保護シート。ただシビアな点で人によるのであくまでも個人的な感想ということで。
※画像はエアーが入っている画像だけど、簡単に押し出せる。ホコリが付いている場合は押し出せないので注意。


ケースは店頭で比較してラスタバナナのがよいかなーって思ったのだが、透明なのがなかったので、i4coverのブルーにした。ブルーもスケルトンブルーで、ブラックのiPhone4と妙に馴染む。ネットで購入を考えている人は、他の色はスケルトンではなかったりするので注意。ケースは弾性に期待できるシリコン風なふにゃふにゃケースなのでつけやすい。硬いケースとの差、どこまで守ってくれるかは不明だ。問題なのはスケルトンでありふにゃふにゃ密着するがゆえ、装着するときに空気が入ると裏が汚らしい点だ。保護シートは少しだけ慎重に貼れば、キレイに貼り付いてくれるが、このケースに関しては慎重とかを超越している。オレは明らかな外付けに関しては気にしないが、気にする人はスケルトンは避けたほうがよいかもしれない。



こんな感じでiPhoneの開封直後レビューをお伝えしたが、使用してみたレビューも近日中に公開したいと思う。使った感じはかなりイイ。スマートフォンは3年前のイーモバイルのEM-ONEαしか使ったことなかったが、端末の高性能化を肌で感じている、ということだけ言っておこう。



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