不景気だしPC買う金もないので、今の愛機であるVersaPro VC-6の東芝SSDを2.5インチSATAのインテルSSDに換装してやろうと決意した・・・のが全ての間違いだった。ここから転落していく男の生き様を、今回は書いていこうと思う。
分解/換装はメーカのサポート対象外となる可能性も高く、また自己責任で行ってください。当サイトの内容は保障しかねますので、ご了承ください。特に今回は失敗談のため、ご注意ください。
 
 
 

今回、逸る気持ちを抑えきれず、写真も調査もろくにとらず作業をしてしまったんだ。だからこそ失敗したし、ネタとしても残念な形になってしまった。なので、かなり端折られているため、参考にする人は気をつけてほしい。また今回のVersaPro VC-6は購入時に構成を変更し、SSD搭載しているタイプなのも注意してほしい。

さて、一般的にHDD/SSDの換装というと裏のフタを外せば可能であると思うだろう。アップルのアルミ切り出しボディのMacBookProも裏フタを開けてみるとHDDがお目見えする(ただし型番による)。しかし軽さと強度を求められるビジネスモバイルでは、キーボードを外し、パームレストを外し、ようやくHDDを換装することができる場合が多いのだ。なお後日記事を公開するが、最新のレッツノートS8/9ではメンテナンス製も重視し、HDDを用意に交換できるようになっている。

まずはバッテリーを外そう。VersaPro VC-6(以後VC-6と省略する)では、軽さと強度重視の設計のためキーボードとパームレストの外す必要がある。今回は何も考えずにVC-6の裏のネジを全て外した上で分解作業に取り掛かった。全部外す必要も無いかもしれないので、各自で判断してほしい。外す必要が無いものを外したがゆえに、フタを開けてみたら(部品が)大爆発なんてこともある・・・かもしれない。

キーボードを外すにはキーボード上の4つの止め具を下側にスライドさせ、ロックを外す必要がある。ロックを外したらキーボードを前面に引っ張る、引っ張る、引っ張る・・・うん?引っ張りきれない・・・でも引っ張る、引っ張る・・・曲がったー(ここまで来ると大げさかw)。キーボードの裏はアルミっぽい素材になっていて、パームレスト側とは両面テープでくっついている。こいつは自分で分解したくない。こんな事実があるなら分解していなかった。ちなみにVC-6のキーボードは打ちやすいが、しなる。いったいどこが原因なのだろう?


さらに進む。外したら最後(分解がバレる的な意味で)な透明なシートを何枚も外していく。別に分解したやつを検閲するためにシールが貼っている訳ではなく、固定して軽量&薄いボディを実現しつつ強度を維持するため。うーむ、ディスクを交換するだけでここまで大変とは・・・。ちなみにシールはけちらないで必要に応じて剥がしたほうがよい。分解のときはいいのだが、戻すときにえらく大変なことになる。オレの場合、ここで失敗した。ただしシールを剥がすと防水は無効になるので注意だ。

さてシールを外したらいろいろなものを外していく。ネジは上部と下部で4箇所ある。手前の穴の開いたフタを外し、キーボードのコネクタとポインティングデバイスのコネクタを外す。右上には電源のコネクタがあるので外す。この外す作業はシールを剥がしたほうがやりやすい。オレは一部シールを剥がしていなかったので、少し手間取ったが剥がさなくても分解は難しくはなかった。



キーボードを外して、パームレストの鉄板を外せば基板がお目見えとなる。うん?SSDモデルのこのコネクタは・・・ZIFコネクタァァァァァァorz(これってZIFでいいんだよね?)。2.5インチのSATAだと思っていたのに、ZIFコネクタじゃねーかwこれでは2.5インチSATAのインテルSSDは積めない。あーーーーーー、マジでミスった。はい、詰みー、戻し作業に戻ろう。


まあ、戻すのが大変だったんだよ。さっきも書いたようにシールや穴の開いたフタを剥がしてなかったからすげー大変だったんだ。特にポインティングデバイスのコネクタがなかなか付けれなくて、付けても付けてもパームレストの鉄板を合体させるときに取れちゃうんだよ。穴の開いたフタを外してれば、合体したあとに簡単に戻せたのに。

こんなので手間取っていたからキーが2個壊れて、せっかくの高級モバイルノートが、残念なことになってしまったのだ。マジで分解って怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。なんかキーボードを外すときに曲がってしまった時点ですでに試合は終了だったんだけどね。こんなの持ち歩きたくない。よーし、新しくビジネスモバイルをIYHしちゃうぞーと思った瞬間だったのだ。みんなも気をつけてね。



Leave a Reply

preload preload preload