リーマンショック後の円高により、不景気のIT業界。ハイエンド価格のビジネス向けノートPCなんて買ってられなぇって思ってた時期もオレにもあったよ。人間やるときはやるものだ。・・・なぜここにレッツノートS9があるんだー。しかも最新の夏モデルS9K!!!ってことで今回IYHしてしまったのは、オレが全ノートPCの中で一番愛べきノートPC、パナソニックのレッツノート、しかも最新も出るのでLEDワイド液晶のレッツノートS9だ!!!
 
 
 

今回購入したレッツノートS9は直販限定のプレミアムモデルだ。プレミアムモデルは店舗販売よりも高めの価格設定だが、性能が上で、充実の3年プレミアムサポートが付属する。例えば性能に関しては、通常版ではCore i5 520M(2.40GHz)だが、プレミアムではCore i7 620M(2.66GHz)となり、パナソニックの性能比較では約138%の性能向上だという。またメモリも8GBまで積むことができ、さらにSSDへの換装も可能だ(ただしその分、金がかかる)。サポートに関してはオレの話なんだけど、電車の中で他人にジュースをかけられた(しかも即効で逃げられた)とき、プレミアムでは無かったが、直販の3年特別保証で無料で修理してもらったことがある。このときの対応は大変良く、パナソニック信者になったオレがいるのだ。

主なスペック

  • CPU:Core i7 620M(2.66GHz)
  • メモリ:オンボード4GB
  • HDD:500GB(7200rpm)
  • 時間:11.5h
  • 重さ:1.37kg
  • 他:WiMAX

まずは開封してみよう。ちなみに高価なカメラなど持っていなく、3年以上前のデジカメで撮影してるので画質は余りよくないが勘弁して欲しい。過去1,2年でNECとAppleのノートPCの箱は開封しているが、レッツノートの箱は少し大きめかもしれない。といっても、数年前のゲーム機のようにデカイ箱ではなく、余裕で持って帰れるサイズだ。開けてみるとでかい理由がわかるのだが、固定保護材がプラスチックになっている。最近のノートPCを含め、電化製品では紙素材が多いと思うが、プラスチックというところがなんともプレミアムだ。


出してみると漆黒のブラックカラー。レッツノートS9は3色カラーを選ぶことができるんだけど、テレビに出てたどこだかの教授がブラック使っててかっこよかったのでブラックに!ただしこのブラック、指紋が付くぞー。昔使ってたR5のシルバーは指紋は全然目立たなかったが、ブラックが故に指紋が目立つ。このため定期的にアルコールタオルで指紋を拭きとってやる必要がありそうだ。


前面には電源ボタン、ワイヤレススイッチ、サウンド入出力、ドライブの開封スイッチ。後面にはバッテリー。左側面にはUSB×2、HDMI、排気口、電源コネクタ、LANケーブル。右側面にはSDカード、PCカード、USB、アナログVGA、チェーンロックとなっている。なおドライブは電源が入ってないとスイッチでは開かない。PCを起動せずに開くためには裏面の強制開スイッチを極細な棒を使って押し、開けることになる。


付属品だが、バッテリーとACアダプターが付属する。バッテリーは長時間バッテリーだけあって重い。ACアダプターはモバイルを意識しているため小さくて軽い。長時間バッテリーがあればACアダプター不要論を唱える人もいるが、実際出張などでバッテリーが切れると最悪な事態に陥るので、ACアダプターも持ち歩く。となると軽く小さいことはいいことだ。リカバリディスクは付属せず、自分で作成する必要がある

さて、最後になるが、使ってみての感想だ。R5に比べ進歩を感じたのは液晶だ。LEDのおかげなのか明るい。あの4年前のレッツノートのザラついた感覚は無い。キーボードは慣れると打ちやすい(ってか今までのレッツノートと同じ)。また使っていてそれほど熱くはない(と思う)が、排熱音は処理が重くなると少し耳につく。何よりもCore i7が速い。なお実際はすぐにSSD換装とメモリ増設をしたため、バッテリーの持続時間や重さ、発熱については正確には不明だ。

今回はここまで。SSDの換装とメモリ増設は近日公開の次の記事にて行おう。結論からいうと簡単なので、自己責任で行ってもいいという人は、増設&換装したほうが幸せになれる。

次回:「レッツノートS9のSSD換装



One Response to “レッツノートS9開封レビュー”

  1. […] レッツノートS9開封レビュー Eclipse3.6 インストール(Win7 64bit) 8月 19 […]

Leave a Reply

preload preload preload