EclipseでSubversionを利用するプラグイン「Subversive」のインストールするためのメモです。EclipseでSubversionを扱うプラグインとしては、Subclipseが有名ですが、執筆時(2010/08/26)は3.6に対応していなく、インストール中に失敗します。

  • OS:Windows 7 Ultimate 64bit
  • Java:6.0.20 64bit
  • Eclipse 3.6.0 (Helios)

■インストール

インストール前に編集中のウィンドウは保存してください。また不安があればEclipseを丸ごとコピーすることをオススメします。

1. Eclipseのインストール機能を利用してインストールを行ないます。メニューの[ヘルプ]から[新規ソフトウェアのインストール]を選択します。

2. プラグインのアップデートサイトは、Eclipse3.6ではすでに登録されています。http://download.eclipse.org/release/heliosを選択し、「subversive」と検索エリアに入力します。コラボレーションにSubversiveに関連したモジュールが4つ表示されるので全て選択します。選択したら「次へ」ボタンをクリックします。

  • Subversive Revision Graph
  • Subversive SVN 統合 Mylyn
  • Subversive SVN JDT 無視拡張
  • Subversive SVN 統合 チーム・プロバイダー

3. インストールの詳細を確認し、ライセンスに同意します。同意をするが開始されます。

4. インストールが完了したらEclipseの再起動をします。

5. 再起動をするとSubversionのコネクターのインストールを求めえられます。環境にあったものを選択し、「完了」ボタンをクリックします。なお一部のSubversionクライアントには後方互換が無いらしいので注意してください。ここでが「SVN Kit 1.3.2」を選択します。

6. インストール画面が表示されるので、先程のプラグインと同様にインストールを行ないます。途中で署名に関してセキュリティ警告が出てきますが、どうしようもないので無視します。嫌な人は利用することができません。

  • Subversive SVN コネクター
  • Subversive SVN 実装

7. インストールが完了したらEclipseの再起動を行ないます。

■動作確認

1. Eclipseの設定画面を開き、チームに「SVN」が追加されたことを確認します。

2. パースペクティブを開くから「SVN リポジトリー・エクスプローラー」を選択します。

3. EclipseがSVN リポジトリー・ブラウザーに切り替わるので、(デフォルトでは)下のエリアの「SVNリポジトリー・ブラウザー」タブ上で、右クリックメニューの[新規] – [リポジトリー・ロケーション]を選択します。

4. リポジトリの情報を入力する画面になるので入力します。パスワードを保存する場合はマスタパスワードも求められます。

5. ただし入力されていれば(デフォルトでは)左のエリアの「SVNリポジトリ」タブに、リポジトリが追加されているので、クリックします。「SVNリポジトリー・ブラウザー」でリポジトリの情報を確認することができます。これで動作確認は終了です。



Leave a Reply

preload preload preload