インテルの新アーキテクチャのSandyBridgeを買ってみたので早速レビューします。今回のレビューでは、CPUは4コア8スレッドのi7-2600Kと4コア4スレッドのi5-2500、そしてP67チップセットのマザーボードはGIGABYTEの現行の最上位「GA-P67A-UD7 Rev.1.0」を選択しました。GA-P67A-UD7は3万円後半とゲームハードが余裕で買えてしまう価格です。生粋のオーバークロッカーでもなければ、こんなハイエンドなマザボは必要ないんですけど、祭りは楽しまなければなりません。ということでイヤッッホォォォオオォオウ!今回はCPUが予想以上に安いためかなーり奮発しました。

■Core i7-2600K

まずはCPUから紹介します。写真はCore i7-2600Kです。2500も同じようなものです。


CPUはプラスチックケースのみで、下に保護カバーなど無し


TDPが95WなのでCPUとの接点は銅

2600K/2500共にグリス付きのCPUクーラーが付属します。また秋葉原の店舗で初回で3万弱の価格で販売されてるところを見ると、一般向けにOC可能なKを売る気満々なんでしょうかね?たしかにKシリーズがグラフィックス性能がいいですし。

 

■GA-P67A-UD7

GA-P67A-UD7はギガバイトのLGA1156/1366のデザインからは一新されてます。LGA775はギガバイトを利用していましたが、LGA1156の配色が嫌で遠ざかっていました。しかーし、この黒デザインにゴールド塗装、まさにフラッグシップモデルにふさわしい高級感です。


グラボのような透明プラスチックの箱


マザボ上の各種スイッチはなぜか不揃い


横向きSATAなのでケーブルもすっきり収納



ハイエンド価格でSATAケーブル4本は少ない

品質などの細かいことは製品サイトや他のレビューを見てください。nForce 200も積んでいて3SLIやCFも可能、24パワーフェーズVRM設計が他との大きな違いで、LANも2本積んでますがカニ(Realtek)さんです。Intelのほうがインストール時に楽なんですよね。あと個人的にはCPUスロットのロックするやつがうまくおりずに、ここはちょっと使いにくかったです。


 

■定格性能比較

定格での性能比較をしてみます。i7-875Kとの比較も載せてますが、昔計測したデータが無くなってしまったため、データをとりしだい随時追加していきます。

 
CPU関連ベンチマーク

ベンチマークソフト i7-2600K i5-2500 i7-875K
PCMark Vantage 10717 10001
3DMark Vantage CPU (High) 23581 17338
3DMark Vantage CPU (Performance) 23545 17493
CrystalMark 2004R3 整数演算 73515 72348
CrystalMark 2004R3 浮動小数点演算 64948 64179
CrystalMark 2004R3 メモリ 49512 48642
Super PI / mod1.5 XS 1M 10.078秒 10.471秒
Super PI / mod1.5 XS 32M 556.219秒 574.471秒
CINEBENCH 11.5 CPU 6.88 5.39
CINEBENCH 11.5 CPU (シングルコア) 1.53 1.49
CINEBENCH 11.5 CPU (MP倍率) 4.5 3.63
Windows7 EI プロセッサ> 7.5

 
グラフィックス関連ベンチマーク

ベンチマークソフト i7-2600K i5-2500 i7-875K
3DMark Vantage (High) 11220 10960 10907
3DMark Vantage (Performance) 17178 16208
ファイナルファンタジーXIV (HIGH) 4381 4404 4384
ファイナルファンタジーXIV (LOW) 6627 6349 5739
モンスターハンターオンライン 絆 (1920*1080) 10119 9287 8494
モンスターハンターオンライン 絆 (1280*1080) 14092 12906 11837
モンスターハンターオンライン (1920*1080) 12019 12015 12092
モンスターハンターオンライン (1280*1080) 17310 17354 17342
LOST PLANET 2 A (1920*1080) 39.5(FPS) 40.6(FPS) 41(FPS)
LOST PLANET 2 B (1920*1080) 34.9(FPS) 34.8(FPS) 39.8(FPS)

LOST PLANET 2はドライバのバージョンの差があるかもしれませんが、他のは違いがないんですよね。なんでしょう?
 
消費電力・温度

ベンチマークソフト i7-2600K i5-2500 i7-875K
消費電力(全体) アイドル 83(W) 83(W) 73(W)
消費電力(全体) ビジー 159(W) 145(W) (W)
消費電力(CPU) アイドル 2(W) 2(W) (W)
消費電力(CPU) ビジー 66(W) 53(W) (W)
温度 コア平均 アイドル (℃) 23(℃) (℃)
温度 コア平均 ビジー (℃) 49.5(℃) (℃)

アイドル時の消費電力がi7-875Kの方が低くなっていますが、マザーボード(省電力設定)の差かもしれません。
 
とりあえず、ここまでで公開します。現在H67マザボでのデータ取りを行っているので、埋まってない部分やOCしたデータは後ほど追記/修正します。要望などありましたらコメントに書いて頂ければ、できる限り反映します。

余談ですが、購入したのは秋葉原ですが、i5-2500はTWO TOPの深夜販売、i7-2600KはツクモeXに暗いうちから並びました。で、TWO TOPでは先着50名に福袋プレゼントということで、中身を公開しときます。(ツクモeXでは自作ガイドを貰いました。)


  • 1TB HDD(WD EARS)
  • Core i7 マグカップ
  • Intel SSD メモ帳
  • Windows 7 ルービックキューブ
  • Windows 7 フリークッションブランケット


2 Responses to “SandyBridge(P67&2600K/2500)を買ってみた”

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