2011/10/8(土)にCEATEC2011に行って来ましたので、REGZA(東芝)についての簡単にレポートします。

今年のCEATEC(毎年ですが)で一番目立ってたのが東芝でした。いつものダンディーボイスの人のプレゼンが始まると、そこで立ち止まり、見入ってしまう人も多かったと思いますが、フルHDの超解像もできる4K2Kテレビの55X3、5TBのHDDを積むことで6番組を15日間録画を可能にしたDBR-M190(REGZAサーバー)、REGZAタブレットの新機種の発表をしてました。自作PCをやってる身としてはREGZAサーバはPCでいいじゃんって思う部分もありますが、デジタルAV分野はやはり専用機の方が機能/性能やユーザインタフェースも強く、パソコンでテレビ見るよりREGZAでテレビ見るほうが幸せなんだろうな~、と見てて感じました。

REGZA 「55X3」

CELL REGZA後継と思われる55インチの4K2Kテレビです。グラスレス3Dってことで、3Dグラス無しに3D映像を実現してるみたいです。だから何だって話ですけど、知りません。

製品ページ:http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/x3/index_j.htm
 

REGZAサーバー 「DBR-M190」

15日間も遡っての番組視聴が可能な録画機です。5TBのHDDを積んでるということで、専用機としては最強クラスでしょう。REGZAサーバーと呼ばれるのは、東芝のテレビやタブレット機器と連携し、その機器に映像データを飛ばす、まあ動画配信システムってことなのかもしれません。

製品ページ:http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/br-m18/index_j.htm
 

REGZA Tablet 「AT700/AT3S0」

REGZAサーバーと連携させて使うことも可能になるAndroidタブレットが二機種。AT700が10.1インチ、AT3S0が7インチです。7インチのAT3S0は、従来機よりも小型化されて、CPUは従来機と同じTerga 2(1.0GHz)を搭載しています。性能は落とさずですが、小型化すると発熱面での心配が付きもの、ただし会場で触った限りは熱いと感じませんでした。また10インチのAT700は、CPUにTerga 2(1.0GHz)よりもハイスペックのOMAP 4430(1.2GHz)を搭載します。性能差は「Battle Of The Best: AnandTech Benchmarks 27 Devices, Including 4 Dual-Cores, 3 iPhones, An iPad, A Blackberry, And A WP7 Device」をご参照ください。Terga 2(1.0GHz)は、私の使用した感覚では、一部のHD画質のYoutube動画(MP4)でコマ落ちしていたので、OMAP 4430(1.2GHz)にすることでREGZAサーバー連携での動画性能の向上を目指したのかもしれません。


7インチのAT3S0


10.1インチのAT700


AT700は裏がザラザラじゃなくなってる、歓喜!!!


製品ページ:http://dynabook.com/pc/catalog/regza_t/111003at700at3s0/
 
 

Ultrabook「dynabook R631」

インテルの提唱するUltrabook「薄く軽く長時間(SSD、光学ドライブ無)、安い(1000USドル以下)、速い(Sandy Bridge CULV、Intel Graphics HD3000)」をコンセプトとした東芝のノートPCも展示、また触ることができました。この分野は、現状ではAppleのMac Book Airがほぼ独占(DellやLenoboでも近いのはあります)してる分野だと思われますが、今後は他のPCメーカの参入も見込まれます(個人的には薄いノートPCはキーボードも発熱面でも好きではないのですが・・・)。


Ultrabook「dynabook R631」


少し光ってるのが見えます。暗くなるとMacBookみたくキートップが光る?


基板も公開されてました。ストレージはmSATAの東芝SSD


製品ページ:http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/110929r631/



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