2011/10/8(土)にCEATEC2011に行って来ましたので、Ultrabookについての簡単にレポートします。Ultrabookはインテルが提唱する「薄く、軽く、長時間バッテリー、10万ドル、ドライブ無し、SSD、Sandy BridgeのCULVプロセッサ、HD3000(内蔵GPU)」です。詳しくはWikipedia(英語)の記事を御覧ください。

  • Thin – less than 20 mm (0.8 inch) thickness
  • Lightweight – less than 1.4 kg (3.1 pounds)
  • Long battery life – 5 to 8+ hours
  • Mainstream pricing – under $1,000 USD (for base model)
  • No optical drive
  • Use flash-based SSDs
  • Use CULV (17 W TDP) Intel Sandy Bridge mobile processors
  • Use Intel’s graphics sub-system HD 3000 (12 EUs)

※Wikipedia(英語)より

東芝「dynabook R631」

どれ買うか迷ってる人だったら、東芝のを買っとくのがいいと思います。インテルブースに展示されていた他社製品と、裏面を触ったときの温度を比較してみると、感覚では一番熱くなかったです。ただ温度や騒音は、CEATECのような大きな会場や家電量販店で比較するのは難しいため、販売後のレビューを待つしか無いでしょう。写真を見て液晶の反射が無いことを確認できると思いますが、13.3インチのアンチグレア液晶です。


Ultrabook「dynabook R631」


少し光ってるのが見えます。暗くなるとMacBookみたくキートップが光る?


基板も公開されてました。ストレージはmSATAの東芝SSD

製品ページ:http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/110929r631/
 

Lenobo「Ideapad U300s」

これも東芝同様、裏面の温度は高くなかったはずです。アイソレーションのThinkpadのキーボードって初めて触ったのですが、まあまあ使いやすいです。液晶は13.3インチのグレアですし、タッチパッドは学生石製品に多い一体型/(^o^)\。


キーボードはASCII配列ですが日本版では変わるでしょう
 

Asus「UX 21」

Asusは11.6インチのUX 21(写真の)と13.3インチのUX 31がありました。モバイル派にとっては液晶サイズ11.6は地味に嬉しいかもしれません。ノートパッドはLenoboと同じく一体型で、グレア液晶です。裏面は少し熱かったので、夏に膝に乗せて使うのはかなり厳しいと思います。


せっかくの11.6インチなので枠が大きい(´・ω・`)
 

Acer「Aspire S3」

なんかMac BookっぽいデザインのノートPCです。昔、スケルトンのデスクトップPCを使った会社があって、問題になってたような・・・。液晶のサイズは13.3インチ、ノートパッドは一体型で、わかりづらいかもしれませんが、グレア液晶です。他のサイトの写真を見ればよくわかります。


Mac Bookデザインって使いやすいのでしょうかね?



 
ここまで書いといて何ですが、個人的にはUltrabookの魅力を感じません。薄くすれば、持ち運びやデザイン面でのメリットはあるかもしれませんが、薄くした分だけ排熱が難しくなり、利便性や快適性が失われます。逆に性能やバッテリーはあまり気にする必要がないでしょう。



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